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セントーサ島のマーライオン像が解体へ!

2021年1月9日エンタメ

シンガーポールの観光と言えば一番に出てくる「マーライオン像」の一つであるセントーサ島にある一番大きな高さ37メートルもあるマーライオン像が来月2019年10月20日をもって閉園し解体されることが分かりました。このマーライオンの頭の上には展望台があり、島や海峡を見渡せることから毎日多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。

ではなぜ、そんな人気スポットが取り壊されるのか・・・。
それは、セントーサ島の大規模な改造および再開発を20年〜30年かけて行うからとのことです。

そもそもこのニュースを見るまでマーライオン像が7つもある事を知らなかったのですが、まず他の場所をご紹介する前に、マーライオンって何なのかを少しご説明します。

むかしむかし、マレーシアの王族が船に乗っていると、海がものすごく荒れはじめましたそうです。その波に困って「王冠を捧げるので、波をしずめてください」と言って海へ投げ入れたそうです。すると驚くことに海が鎮まり、今まで見たこともない大地に降り立つことができたそうです。そして恐る恐る島の捜索をすると、一匹のライオンが現れたそうです。
もちろん王族はびっくりしたそうですが、「この土地を治める事を許そう」と言って立ち去ったそうです。
そして王族は、ライオンの都市という意味の「シンガプーラ」と名付けてマーライオンを国の守り神として祀ったという都市伝説があるそうです。

さて、それでは他のマーライオン像の場所に行きましょう。
1つ目は、本家であるマーライオン公園にあります。
2つ目は、1つ目のすぐ後ろにある小さなマーライオン像です。
3つ目は、シンガポール観光局本局前。
4つ目は、マウント・フェーバー山頂。
5つ目と6つ目は同じ場所にあり、アン・モ・キオ公団団地に双子の像としてあります。

1つ目が本家ということは、解体されるのは本家じゃないのかと思って調べたところ、1996年に設置されたとのことで、比較的新しいマーライオン像だったようです。

それでも、観光名所になっていたことに間違いはないので、今後の観光客数に影響を及ぼすのかどうか、経過を見ていきたいと思います。