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少女のレモネードスタンドにバイク乗りが列を作った感動のお話

2021年1月9日エンタメ

アメリカ、インディアナ州の地方テレビ局RTV6からのニュースです。
2018年9月にインディアナ州デンバーで起きた、数台のオートバイを巻き込む交通事故で、現場近くに居合わせたダリン・スターチさんが応急処置を行い、負傷の度合いを判断して、ヘリコプターで病院に搬送する順番を決定する等、救急隊員が現場に到着するまで事故現場を仕切った事から、この話は始まります。

この事故の負傷者の中に、事故現場から250キロほど北へ行った所に位置するウィスコンシン州ミルウォーキーを拠点にしているバイク集団「ミルウォーキー・アイアン」のメンバー5人が含まれていました。
ダリンさんの適切な判断と処置の甲斐があり、5人は重傷を負っていたものの、一命を取り留めることができました。その後、「ミルウォーキー・アイアン」からダリンさんに感謝のメッセージが寄せられたそうです。

ここまでは、日本でもありそうな話ですが、ここからはアメリカならではのスケールの大きさを感じるお話です。

事故から1年経過した頃、ダリンさんと一緒に現場に居合わせていた娘のブリアンちゃんが9月15日にレモネードスタンドを出すと、ダリンさんがFacebookで告知した事で、ミルウォーキー・アイアンのメンバーも知ることになりました。

そして、メンバー間で「昨年助けてくれた看護師さんの娘がレモネードスタンドを出すので、みんなで行こう」という方向で話がまとまり、250キロほど離れたミルウォーキーから列をなしてバイクで訪れました。
もちろん、突然現れたバイクの集団に、ダリンさんもブリアンちゃんもビックリしたそうですが、訪れたメンバーの中には、事故で重傷を負いながらも回復した男性もいたとの事で、1年ぶりの再会を喜ばれたそうです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-00000013-nkgendai-life